
たまにナンパされるちぴお編集長です。
たまのナンパなのですが、大体スポットは、池袋、新宿、六本木辺りのナンパがありそうなスポットでされます。
あの辺りでは、男性たちも手当り次第に口説いているんでしょうね笑。イタリア人だ笑。
そういえば、昔六本木を歩いてるときに本物のイタリア人に声をかけられました。
しかし、そのイタリア人は、日本語も英語も話せなかったのです。
日本来るんだからさ、最低限の英語くらいは喋れよということは、置いといて・・・
唯一、英語で練習してきたやつは、「ホテル行きませんか?」だけです。それだけを必死に伝えようとしてきましたね笑。
そんなんで女がつかまるはずもありませんが、アホさ加減が面白かったです。
ただ、do you want to go to a hotel with me?をキュウカンチョウのようにいい続けてたのです。バッカだなぁ〜笑。
話は戻りますが、今回ナンパされたのはオフィス街の虎の門でした。
虎の門で声かけてくる男性なんてせいぜい道を聞きたいだけです、普通は笑。
なので虎の門でナンパはかなり斬新でした。
- 後ろをついてきて声をかけてきた年下のイケメン
- ちょっとだけ立ち話した
- ナンパは嬉しいか?嫌か?
- ナンパが成功したかどうかはLINEを交換したその後にある
- ナンパから真面目な恋愛に発展する可能性はほとんどない
後ろをついてきて声をかけてきた年下のイケメン
ちょっと休憩しに会社の外に出て歩いていたときのことでした。
追い越した男の子が後ろをついてきて、声をかけてきました。
彼はこんがり日に焼けていてかなり若い男の子でした。
「おきれいな方だなと思って声をかけさせていただきました。」
どひゃー!おぬし、ホストかいな!
ナンパだとしても「おきれい」と言われるのはいやではない笑。(男性は女性の容姿をもっと褒めたら、きっと世界は平和になるよ byちぴお編集長)
年取るにつれてどんどん言われなくなると思うとなおさら嬉しい響きだ笑。
「年上のお姉さんだと思ったのですが」
彼は年上が好きらしい。どれだけ年上を想定していたのかは怖いのであえて聞かなかったが、年上はあたっているし、私も年上が好きなのだ笑。需要と供給の不一致ガーン。
ちょっとだけ立ち話した
彼はバイトで事務とウエイターをやっているらしい。
(ちゃんと定職就いた方がいいぞー!)
近所でウェイターの仕事をしているから仕事に向かう途中だったらしい。
通勤途中にナンパなんてどんだけ肉食なんだろうか笑。
ナンパは嬉しいか?嫌か?
女性ってナンパされるの嬉しいですか?
これは、とても難しいテーマですが、私としてはナンパそのものは嫌ではありません。
仮に身体目当てだったとしても、ルックスが許容範囲じゃなければ声をかけませんからね。
しかし、露骨に身体目当てを出してくる男はNGです。
あと、ナンパの仕方がさわやかじゃないのもNGです。
私の友達がスーパーでナンパされたのですが、「いつも見ています」みたいなことを言われたあげく、電話番号が書いてある紙を渡されたそうです。そういうストーカーチックな奴はだめです。
まぁどっちにしろ、ついていかないですけどね。子供のときにお母さんから知らない人について行っちゃダメっていわれたよね?
大人になっても同じだよー。
ナンパが成功したかどうかはLINEを交換したその後にある
よく、ナンパする男性たちは、電話番号やラインを交換したらそれでナンパ成功、ウウェーイ!と思っている。
でも、女性側から言わせれば、その場を逃れるために、LINEを教えといて速攻ブロックなんてことはよくある。
何人の女のナンパ成功したぜ!みたいに思っている男も実際、その女性にLINE送ってみたら既読がつかないかもしれない。
そんなのはナンパ成功とは言わない。
女性にまた会いたいと思ってもらえて初めてナンパ成功と言っていいのではないか。ナンパなんて成功しなくてもいいのだが笑。
ナンパから真面目な恋愛に発展する可能性はほとんどない
出会いがナンパな時点で恋愛関係になることがないと言ってもいいでしょうね。
たまーに発展することもあるみたいですけどね。
でも、ナンパしてきた時点でたくさんの女の子に声をかけていること確定だし、そもそも男の方も恋愛したくてナンパしているやつなんていないと思う。
そう考えると、ナンパって悲しいな。
以上、ちぴお編集長のナンパを語る、でしたー!
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