ふるさと納税おすすめ2大サイトと返礼品2017
働いているみなさんはふるさと納税されていますか?私も去年から始めました。
ふるさと納税って最初はマイナーな感じがして手を出しにくいもののように感じていましたが、
今ではやらないのは損だなと思います。次年度の税金が控除される上にお礼の品までもらえるのですから。
ふるさと納税の仕組みについて知らない人はググッて下さい笑。
このページではふるさと納税のおすすめ2大サイトをご紹介します。
また、両サイトから寄付して、私がこれまでにいただいた返礼品をご紹介します。
2017年分の返礼品を受け取ったら随時更新していきますね。
ふるさと納税おすすめサイト1「さとふる」
さとふるは、量より質な返礼品が多いなと思います。サイト構成がきれいで使いやすいです。
2016年は6か所すべてにさとふるから寄付しました。
今までにさとふるから寄付した市町村からの返礼品は以下の記事に書いています。
ふるさと納税2016↓↓↓
中でも佐賀牛1kg切り落としは人気ナンバー1でした。今年もまた頼みたいです。
佐賀牛の切り落とし2017
佐賀牛切り落とし1kgが届いた!#ふるさと納税 #嬉野市 pic.twitter.com/xckL57FO5U
— ちぴお編集長@特許技術者ブロガー (@editor_chipio) 2017年10月6日
スンドゥブにして食べた。かなり美味い。
スンドゥブにした。#佐賀牛#ふるさと納税 pic.twitter.com/hpf3V9JulL
— ちぴお編集長@特許技術者ブロガー (@editor_chipio) 2017年10月6日
上州牛
ふるさと納税、上州牛ももしゃぶしゃぶ用1kg。 pic.twitter.com/d5YvmI2SMx
— ちぴお編集長@特許技術者ブロガー (@editor_chipio) 2017年11月9日
ふるさと納税おすすめサイト2「ふるさとチョイス」
ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | 全国のふるさと納税を地域・特典・使い道から選べる
ふるさとチョイスは、さとふると比べてメガ盛りなどの量が多いものが目立ちます。
量が多いので、高級品な食べ物にこだわらなければ、かなり生活の足しになるかも!?
スマホサイトは使いにくくてあまり好きではないのですが(2017年9月現在)、
返礼品の種類が豊富です。
今までにふるさとチョイスから寄付した市町村からいただいた返礼品は以下になります。
1万円の寄付金でお米20kg
今年のふるさと納税第1弾!
山形県のお米20kgが届きました〜! pic.twitter.com/fR3d2Z8K6Y— ちぴお編集長@特許技術者ブロガー (@editor_chipio) 2017年5月30日
番外編:こんなふるさと納税もあるのだ!
ふるなび
ふるなびは、ふるなびグルメポイントに対応した自治体に寄付を行うと寄付金額の半額のポイントが貯まります。1ポイント1円として扱われ、提携レストランの食事にポイントが使えます。
F-Style(エフスタイル)
実質2000円でブランドバックがもらえるふるさと納税エフスタイル

ふるさと納税することでファッションや日用品をゲットできます。 いろんなジャンルのブランド品や雑貨がそろっています。
去年のふるさと納税の反省
私の年収だと大体5~6万円分くらいの寄付をするとマイナスなしで次の年の税金の控除が受けられます。自分が大体どれくらいの寄付がマイナスが出ない上限なのかは、各サイトに計算コーナーがありますので、源泉徴収票片手にパパッと計算してみて下さい。
んでもって、寄付する自治体が5か所以内だと、ワンストップ特例という制度が使えるんですね。
ワンストップ特例は、ずばり、確定申告不要で、ふるさと納税による税金の控除が受けられる制度です。
私は去年は気づいたときにはもう6か所寄付しちゃってましたよ笑。
だから今年は、1万円を4か所に2万円分を1か所にして計6万円の寄付になるようにしたいなーと考えております。
私はまだまだペーペーだから年収そんなにないけど、中年とか年収が高くなってきたら5か所で抑えるのも大変ですよね。多分ビーフステーキの高いやつとかいけば一気に数万円だけど、いろんなところの返礼品を楽しむのもふるさと納税のいいところ。
最近は、食べ物以外でもいろんなバリエーションが増えてきてさらに楽しくなってきましたね!ふるさと納税まだ始めてないよって人は早く始めることをおすすめします!
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